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2018年11月17日

ステロイド筋症

ステロイド筋症(ステロイドミオパチー)は
ステロイドを長期間使用する際に
無視できない副作用の一つです。

ステロイド開始後1-3ヶ月後に
緩徐に発症することが多いとされます。
下肢近位筋の筋力低下や握力低下などで
生活障害に至る患者さんもいます。
(Int J Biochem Cell Biol. 2013 Oct;45(10):2163-72.)

症状として筋痛は稀とされますが、あるようです。

機序は蛋白同化経路(mTORC1)の抑制と
蛋白異化経路(グルココルチコイド受容体)の活性化が
骨格筋で起こるためとされています。
Cell Metab 13(2): 170-182, 2011.に詳しいです。

残念ながら特異的な治療方法は
現時点では特になくステロイド減量や
中止することが第一とされています。
Mod Rheumatol. 2015 Mar;25(2):257-63.

一番確実な効果があるのは
運動療法とされていますが
病院に通って大量のステロイドを受けている人が
スポーツなどを行うのは現実的ではありません。

現在は色々なエビデンスを
蓄積していかなければならない段階です。

そんな中、分岐鎖アミノ酸BCAA補充が
良かったという報告も出てきています。
Mod Rheumatol. 2017 May;27(3):508-517.

栄養ってやっぱり大事なんですねー。



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整形外科の先輩がロイシンが多いから
これが一番オススメやーって教えてくれたものです。
論文もあるしこのサプリメントを
本当にトライしてもいいかもしれませんね。笑

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posted by いしたん at 14:51 | Comment(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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