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2019年02月24日

代診

代診とは先生が用事とか体調不良などで
診察ができなくなった時に
代わりで診察することです。

当直のときもそうですが、
前のドクターがどんな風に考えているのかとか
患者さんのプロブレムリストとか
よくわからないことって多いです。

患者さんを呼び入れる前に
色々チェックする必要があるので
普段以上に時間がかかるものです。

また深いところや大事なところは
代診だから対応はできず主治医に振るしかないため
患者さんのお力になれない時もあります。

そんな訳でいしたんは代診が
あまり得意ではないのです。

さて。

先日先輩のドクターが熱発したため
外来の代診を依頼されました。

その先生のカルテはとてもよくまとまっていて
ちょっと感動してしまいました。

サマリは長すぎると意味がないです。
しかし短すぎると意味がわからない。
そのジレンマをいつも感じていました。

そのドクターは「リンクを貼る」ことで
その問題を解決していました。

例えば、、、

関節リウマチ(1998年発症、RF陰性、ACPA陰性)
 診断:詳細は2012年4月の診察記事

と記載されていたり、

気管支喘息(2014年発症)
 診断:詳細は2012年4月の診察記事
 アレルゲン:ヒノキ

といった具合でした。

確かに毎回見る必要はないけれど
治療がうまくいかない時などに
見直したい情報ってあります。

それを参照すべき記事を挙げておくことで
サマリーの長さを短縮していました。
この日はそんな訳でプロブレムリストの把握が
とてもスムーズにできました。

ただし患者さんのキャラが濃すぎて
結果的には時間がかかってしまったのですが。笑

いやー、たまには感動することもあるもんです。
代診をやってよかったなーと思いました。

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posted by いしたん at 00:01 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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