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2019年03月07日

溺水

溺水は乳児の死亡原因として多い
不慮の事故の一つです。
日本は湯船でお湯に浸かる習慣があるため
乳幼児の溺死は多いのだそうです。

多くは虐待などではなく
親がお風呂で少し目を離した時に
溺れていたという悲しいケースです。

まずは溺水の経過についてですが、
3つのステージで成り立つようです。

Stage 1
 時間:幼児では10-20秒間
 もがくなどパニック状態になる

Stage 2
 1-2分間
 少量の液体を吸入し咽頭攣縮を起こし意図的に呼吸を止める

Stage 3
 不定〜死
 Wet drowning(湿性溺水)
  溺水の85-90%
  喘ぎ呼吸が起こり肺に液体を吸引する
 Dry drowning(乾性溺水)
  溺水の10-15%
  喉頭攣縮が持続し肺への液体の吸引が起こらない

ただし乳幼児では例えもがいていても力が弱いため
親からすると静かに沈んでいくという
感覚が正しいそうです。

患者さんとして溺水が
運ばれてくることもありますが、
子育てをするようになって
自分の子がそうなったというドクターもいます。

多くはないですが対応などもしっかりと
知っておきたい事故ですね。

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タグ:溺水 時間 風呂
posted by いしたん at 01:04 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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