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2019年03月11日

血管内リンパ腫

血管内血管内リンパ腫はとても診断することが
難しい悪性腫瘍の一つです。

疑うことが最も重要ですから、
その症状をしっかりと知っておきたいものです。

浸潤臓器としては
 脳
 腎臓
 脊髄
 副腎
 肺
 甲状腺
 泌尿生殖器
 末梢神経
 心臓
 肝臓
 皮膚
 脾臓
 リンパ節
 骨髄
と報告されています。
(Dementia. 1995 Sep-Oct;6(5):286-93.)

いかに多彩な症状を来たしうるかが
分かるのではないでしょうか。

最も多い非特異的な症状としては
発熱 、倦怠感 、体重減少です。

他には多臓器不全が急激に進行します。

ですから、、、
よくわからないショック
中枢神経症状
呼吸困難、咳といった呼吸器症状
皮疹
浮腫
肝脾腫
などといった症候がある場合は
IVLを疑いたいものです。

検査ではDIC、血球貪食症候群HPS、
低Alb血症、BUN・Cre上昇(腎機能障害)、
LDH上昇(AST・ALT・CPKに比して著増)、
フェリチン上昇、CRP上昇、sIL-2R上昇
などが疑わうポイントです。

上記があればIVLを鑑別に挙げてみましょう。

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posted by いしたん at 20:02 | Comment(0) | 血液内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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