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2019年03月23日

薬 副作用

薬には副作用があります。
というか副作用のない薬は
存在しないのではないでしょうか。

ということで患者さんに薬を処方するときは
副作用を過度に言い過ぎないように
気をつけましょう。

研修医ちゃんと当直をした時に、
患者さんへの説明を任せました。

すると・・・

ほとんど副作用のことしか言ってない!!

そういう説明をされると薬というより
もはや毒を飲まされるような感覚になりそうだー
横で聞いていてヒヤヒヤしました。

そして案の定、、、
患者さんはそんなものなら
もう飲まない!と言い出す始末。。。

これは説明の仕方をもう少し
きちんと学ぶ必要があるケースでした。

副作用のない薬はない。
だからメリットが上回ると思われる時しか
内服薬を渡すことはない。

まずはその前提をお伝えしましょう。

そして自分の場合はこう付け足します。

車に乗られますか?
車に乗る時に交通事故で死ぬかもしれないことを
分かった上で乗っていますよね?
死んだ時に交通事故って死ぬ可能性があるなんて
知らなかったーなんて言いませんよね?

死亡リスクを知った上で乗るメリットをとるはずです。

それと同じでお薬を飲むときもそれだけ
重大なことが起こる可能性があるのです。
しかしその確率が低いから、
これは毒ではなくてクスリになっています。

ですからそう言った副作用らしさがあれば
すぐに相談していただきたいですし、
そもそもそういったことは少ないと思うのです。

他の薬ももちろん副作用はあります。
それを比較して一番メリットが大きいこの薬を
処方しようと思うのです。
いかがでしょうか?

患者説明の参考になると幸いです。


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タグ: 副作用 説明
posted by いしたん at 00:40 | Comment(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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