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2019年03月24日

破傷風 疫学

破傷風とは破傷風菌の感染によって起こる疾患です。

少し古いですが疫学は以下のようになっていて
もはや昔の病気と思いきや近年でも起こり得ます。

 1950年:報告患者数1915人、死亡者数1558人
 1952年:破傷風トキソイドワクチン導入
 1968年:DTP接種開始
 以後破傷風の患者・死亡者数は減少
 1991年以降:30-50人/年
 1999年:65人
 2000年:92人

その理由は成人など定期予防接種対象者は
事故などの特別な理由がなければ
破傷風トキソイドワクチン接種の機会は殆どなく
成人の多くは十分な破傷風抗体を保有していないからです。

ですから、事故などで破傷風の発症リスクがある患者には
破傷風トキソイドの接種が必要だとされています。

創傷にはハトキを!

救急の大先輩が口を酸っぱくして
教えてくださったことです。

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posted by いしたん at 17:41 | Comment(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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