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2019年04月13日

低ガンマグロブリン血症

低ガンマグロブリン血症は
感染症のリスクになるため
免疫グロブリン製剤での補充が必要です。

合わせて低IgG血症の原因精査も必要です。
鑑別について自分の知っているものを挙げてみます。

 一次性・原発性免疫不全症
  抗体産生不全症
   X連鎖無ガンマグロブリン血症
   常染色体劣性無ガンマグロブリン血症
   分類不能型免疫不全症
   IgM増加を伴う免疫不全症
   IgA欠損症
   IgGサブクラス欠損症
   乳児一過性低ガンマグロブリン血症
   特異抗体欠損症
  複合免疫不全症
   重症複合免疫不全症
   Wiskott-Aldrich症候群
   Ataxia-telangiectasia
   短肢小人症
   X連鎖リンパ増殖性疾患

 後天性・続発性免疫不全症
  抗体産生不全を伴う悪性腫瘍
   骨髄腫
    非分泌型MGUS
    多発性骨髄腫
   慢性リンパ急性白血病
  蛋白漏出性胃腸症
  ネフローゼ症候群
  集中治療患者(外傷・手術後・ショック)
  小児HIV感染症
  造血幹細胞移植後
  臓器移植後
  敗血症
  熱傷
  未熟児
  薬剤性
   ステロイド剤
   免疫抑制剤
   抗悪性腫瘍剤

上記を精査できるように検査をしていきたいものです。


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posted by いしたん at 17:06 | Comment(0) | 血液内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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