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2019年07月04日

パーキンソン病 肺炎

パーキンソン病の死因の多くは
肺炎と言われています。
中でも誤嚥性肺炎が死因の60%を
占めるとも言われていますから
パーキンソン病では肺炎は要注意です。

機序としては動作緩慢の症状として
咀噛障害や嚥下障害があります。

嚥下障害は以下のように
全てのphaseで障害を受けます。

  咀嚼期
   不十分な咀嚼運動
   食物の受け入れ遅延
  口腔期
   嚥下開始困難
   舌の振戦・舌の加速運動による嚥下障害
  咽頭期
   梨状窩貯留
   喉頭蓋の反転欠如
   声門閉鎖障害
  食道期
   咽頭食道括約筋協調不全
   食道蠕動運動異常

というわけで誤嚥性肺炎の予防は
しっかりとやっていく必要があります。
まずはPDでは誤嚥がつきものだということを
知っておいてください。

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posted by いしたん at 21:25 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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