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2019年08月06日

成人スティル病 重症度

成人スティル病は難病の一つで、
診断するのが難しい病気の一つです。

今日は成人スチル病の重症度についてです。
2つつけ方があります。

●厚労省の重症度
 漿膜炎:あれば1点
 リンパ節腫脹:あれば1点
 DIC:あれば2点
 HPS:あれば2点
 ステロイド抵抗性(PSL ≧ 0.4 mg/kg):あれば1点
 好中球比率増加(≧ 85%):あれば1点
 フェリチン高値(≧ 3000 ng/mL):あれば1点
 >>>
 重症:3点以上
 中等症:2点
 軽症:1点以下

これは重症度が予後と関連しているのか
よく分かりません。
いしたんの知識が足りないだけかもしれません。
つまりあまり現場では使っていない印象です。

使うのはズバリ!難病の書類を書くときだけ!

●systemic score(BMC Med. 2016 Dec 1;14(1):194.)
 発熱
 典型的皮疹
 胸膜炎
 肺炎
 心膜炎
 肝腫大・肝機能異常
 脾腫
 リンパ節腫大
 白血球増多(> 15000/mm3)
 咽頭痛
 筋肉痛
 腹痛
 >>>
 7項目以上でAOSD関連死を予測する

これは死亡との関連が示されていますので
現実的にはこの全身スコアを使うと思います〜。

成人スチル病診療ガイドライン2017
参考にしてください。

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posted by いしたん at 22:14 | Comment(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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