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2019年08月20日

リフィーディング症候群 リスク因子

リフィーディング症候群は発症してしまうと
多臓器不全から死亡に至る
とても恐ろしい疾患なので
リスク因子をしっかりと理解して
予防に努めることが非常に重要です。

リスクファクターとしては以下です。

栄養不良
 マラスムス
 クワシオルコル
神経性食欲不振症
アルコール依存症
担癌患者
術後患者
 blind-loop症候群
 短腸症候群
低栄養の高齢者
長期間の飢餓、断食
炎症性腸疾患
慢性膵炎
吸収不良症候群
糖尿病性ケトアシドーシス

特に高リスク患者さんは
英国のNICE診療ガイドライン(PMID: 21309138)によると、、、
 
  以下の1項目該当する場合
   痩せ:BMI 16 kg/m2未満
   体重減少:3-6ヵ月で15%減少
   絶食:10日間
   低カリウム血症、低リン血症、低マグネシウム血症

  以下の2項目該当する場合
   痩せ:BMI 18.5 kg/m2未満
   体重減少:3-6ヵ月で10%減少
   絶食:5日間以上の絶食
   アルコール依存症の既往、インスリン・抗腫瘍薬・下痢・利尿薬の使用

です。

栄養状態が悪そうな方は
栄養療法開始前に必ずリスクを評価してください!

リフィーディング症候群 症状も参考にどうぞ。

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posted by いしたん at 22:31 | Comment(0) | 内分泌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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