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2019年09月07日

風疹 ワクチン

風疹ウイルスに対するワクチンは
風疹の流行の状況に応じて
色々と変遷してきました。

歴史は知っておいても良いでしょう。

 1977年:女子中学生に定期予防接種が開始
  ※女性のみの接種では流行がコントロールできなかった
 1989年:生後12-72カ月での麻疹定期接種におたふくかぜ・風疹混合が選択できるようになった(MMRワクチン)
 1993年:MMRワクチン中止(おたふくかぜワクチンによる無菌性髄膜炎のため)
 1995年:生後12-90カ月の男女と中学生男女の定期接種が開始
  その後個別接種に変更となり中学生の接種率が激減
 2001年11月〜2003年9月:1979年4月2日から1987年10月1日生まれの男女を対象に定期接種とした
  ※接種率の向上に繋がらなかった
 2006年:麻疹風疹混合ワクチン(MR)が使用可能に
  1歳(第1期)と小学校入学前1年間(第2期)の2回接種制度が施行
 2008年:中学1年生(第3期)と高校3年生相当年齢(第4期)にワクチン接種された
 2018年:第5期(1962年〜1970年生まれの男性で風疹HI抗体価1:8以下)に接種(2020年まで)

ということです。

それでも2017年は93人、
2018年2917人、
2019年1112人(4月3日現在)と
大流行している風疹です。

WHOの目標である根絶は
まだまだ時間がかかりそうですね。。。

風疹 予防接種 状況も参考にどうぞ。

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posted by いしたん at 22:23 | Comment(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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