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2019年09月09日

胆嚢炎

胆嚢炎は救急でもよく遭遇する
重要な疾患です。
研修医くんでもしっかりと
ガイドラインを確認しておきたいものです。



急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン 2018―TG18新基準掲載

ここでは急性胆嚢炎の
診断基準について確認しましょう。

 A:局所の臨床徴候
  Murphy's sign、右上腹部の腫瘤触知・自発痛・圧痛
 B:全身の炎症反応
  発熱、CRP上昇、WBC上昇
 C:急性胆嚢炎の特徴的な画像所見(エコー、CT、MRI)
  エコー
   sonographic Murphy陽性
   胆囊腫大(長軸径>8 cm・短軸径>4 cm)
   胆囊壁肥厚(>4 mm)
   嵌頓胆囊結石
   デブリエコー
   胆囊周囲浸出液貯留
   胆囊壁sonolucent layer(hypoechoic layer)
   不整な多層構造を呈する低エコー帯、ドプラシグナル
  CT
   胆囊壁肥厚
   胆囊周囲浸出液貯留
   胆囊肥大
   胆囊周囲脂肪織内の線状高吸収域
  MRI
   胆囊結石
   pericholecystic high signal
   胆囊肥大
   胆囊壁肥厚

 >>>

 確定:Aのいずれか+Bのいずれか+Cのいずれか
 疑診:Aのいずれか+Bのいずれか

 感度は91.2%、特異度は96.9%

です!(・ω・)v

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posted by いしたん at 22:30 | Comment(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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