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2019年10月27日

リアルワールドデータ

リアルワールドデータという言葉を
近年よく耳にすることが
増えてきたと思います。

RCTはエビデンスレベルが高いのは
間違いありませんが、
治験に参加できる人は年齢や
合併症などで限られた人だけです。

例えば超高齢者などにそのまま
適用できるRCTは少ないでしょう。

ということで実臨床からのデータを
解析することが必要だ!
という流れが最近出てきていると思います。

具体的には各病院が独自の
データベースを作成したりとか、
基幹病院が協力してコホートを
作成したりとかが主流でした。

しかし!!!!

先日、高林克日己先生のご講演を
拝聴してきました。
びっくりしました。

厚労省のNBDデータ、
つまりレセプトデータを使って
解析する時代が来ている様です。

レセプトを使わない医療行為は
日本ではまずありえないので、
全国民を解析することが
できるということです。

n = 100とかっていうレベルではないので
バイアスなんてありえないという
凄まじいエビデンスが構築できます。

ビッグデータにはなるのですが、
医療統計もついに日本人全員を
まとめて解析することが
できる時代になったんですね。

時代は進んでいます。

ちなみに高林克日己先生は
統計のプロではありますが、
非常に人間味のある先生で、
大ファンになってしまいました。笑



高齢者終末医療 最良の選択

患者さんをヨーロッパに連れていくという
非常にユニークな取り組みをされるなど
本当に医者としても凄いと思いました。

オススメの本です。

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posted by いしたん at 23:19 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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