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2019年11月02日

FFP 使い方

FFPの使い方についてです。

新鮮凍結血漿は血漿交換でも使用されますが、
今回は大量出血などで
フィブリノゲンが低下した際などの
血液凝固因子の補充についてです。

もちろん最終的には患者さんの状況次第ですが、
量は8-12 mL/kg程度です。
速度は最初の10-15分間は1分間に1 mL、
その後は1分間に5 mL程度とされています。

緊急で使用することが殆どだと思いますが、
慌てすぎて融解方法を間違ってはいけません。

恒温槽・FFP融解装置を使って
30-37度の温湯で融解します。

高温では凝固因子活性が低下するとされ
特に50度以上では蛋白が変性します。

一方低温度では沈殿(クリオプレシピテート)が
析出するそうです。

緊急事態こそ丁寧に一つずつ
きっちり行うことが重要です。

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posted by いしたん at 14:41 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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