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2019年12月28日

止血剤

止血剤は現在では様々な種類があります。

外科では止血操作が手術のアウトカムを
左右する最も大きな要因の一つです。
救急などでも失血死を防ぐことは
非常に重要ですから、
きちんと理解しておきたいところです。

まずは止血の大原則から。

動脈性出血は外科的処置・カテーテル治療が基本。
oozing様出血は止血薬を使用。
これです!

もちろんバイタル保持のために
細胞外液や5%アルブミン製剤を
ポンピングでいれたりとか、
RCC輸血なんかは必要です。

というわけで止血剤の一覧です。

■種類
局所止血薬
 アドレナリン(ボスミン)
 ゼラチンスポンジ(ゼルフォーム、スポンゼル)
 酸化セルロース(サージセル、オキシセル)
 アルギン酸ナトリウム(アルト)
 微線維性コラーゲン(アビテン、インテグラン)
 微小デンプン球(アリスタ)
 トロンビン
 組織接着シート(タコシール)
 液状組織接着剤(ボルヒール、ベリプラストP)
 ヒトトロンビン含有ゼラチン(フロシール)

全身投与の止血薬
 血管強化薬
  カルバゾクロム
 抗プラスミン薬
  トラネキサム酸
 酵素止血薬
  ヘモコアグラーゼ(レプチラーゼ)
 新鮮凍結血症
 乾燥人血液凝固第IX因子複合体(PPSB)
 遺伝子組み換え第VII因子製剤(ノボセブン)

有名なのはアドナ、トランサミンで
通称「アドトラ」だと思いますが、
上記のように他にも沢山あります。汗
一つずつ理解していきたいものです。

詳しく勉強したい先生へのオススメ教科書は



血液専門医テキスト(改訂第3版)

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posted by いしたん at 08:04 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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