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2019年12月30日

Levine分類

Levine分類はどうなの?

研修医くんが心雑音ありと
報告してきたので切り返してみると・・・

「レバイン分類って必要ですか?」

と真剣な顔でした。

確かに心音図も実用的ではないし
心エコーで弁膜疾患も
直接みられるようになりましたからね。
重要性は落ちているかもしれません。

しかしLevine分類でIとVでは
その先に精査を進めるかは
変わってくると思いますし、
最強点を探すという聴診の基本には
強さをある程度表記できないといけない。

●Levine分類
T:微弱な雑音で、注意深い聴音でのみ聴取可能
U:聴診器を当てれば即座に聴取可能
V:中等度の雑音で、明瞭に聴取可能。振戦は伴わない。
W:耳に近く聞こえる強い雑音。振戦(スリル)を伴う。
X:聴診器を胸壁から離すと聞こえないが、聴診器で聴く最も強い雑音。振戦(thrill)あり
Y:聴診器を胸壁に近づけるだけで聞こえる(胸にくっつけなくても聞こえる)。振戦(thrill)あり

というわけで基本的なフィジカルアセスメントの
共通言語として研修医くんには
是非覚えてもらいたいものの一つです。

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posted by いしたん at 13:33 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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