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2020年01月26日

圧迫骨折

圧迫骨折を見つけたら
その椎体の評価をしましょう。

側面X線写真から圧壊の程度を
分類する方法としてSQ法があります。
(J Bone Miner Res. 1993 Sep;8(9):1137-48.)

 グレード1:椎体高20-25%低下、椎体面積10-20%減少
 グレード2:椎体高25-40%低下、椎体面積20-40%減少
 グレード3:椎体高40%以上低下、椎体面積40%以上減少

というのはその圧壊を評価することで
次の骨折のリスクの
評価にもなるからです。

原発性骨粗鬆症の診断基準(2012)において
骨折リスクが高い人は
以下のようになっています。

 腰椎骨密度が-3.3SD未満
 既存椎体骨折2個以上
 既存椎体骨折の半定量評価法によるグレード3

つまりグレード3は重症ってことですので
きちんと強い治療をしましょう!!
ということになるのです。(・ω・)v

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posted by いしたん at 23:25 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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