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2020年05月10日

統合失調症

統合失調症ってよく分からないんですよね。
わかった!という感覚がわかないというか、
要は超苦手な疾患です。

研修医くんが呟きました。

確かに陽性症状と陰性症状と
全く方向性が異なる状態が
教科書には羅列されていていますもんね。

しかも精神科研修を終えると、
あの重症な人がシゾか〜と理解するので
怖いなーとも思いますもんね。

そんな研修医くんには
診断のゲシュタルトとデギュスタシオン 2をお勧めします。

Scを慢性膵炎に例えてくれていて
個人的にはすごくスッキリと
理解させてくれましたから。

要はSchizophreniaは慢性膵炎のように
ずっと付き合っていかなければならない疾患です。

そして時折急性増悪を起こしたりします。
これが陽性症状です。
妄想、幻覚、興奮、まとまりのない思考などです。

そんな増悪がない慢性期症状が
陰性症状と言われるもので、
情動の表出低下、意欲低下、
文脈の取り違えや暗黙の了解がわからない、
妙なこだわりなどがみられます。

慢性期の状態を過度に恐れることはないのです。
罹患率が1%と非常に高いため、
よく分からないでは済まされません。

よかったらお勧めの本を読んでみてください。

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posted by いしたん at 12:47 | Comment(0) | 精神科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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