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2020年07月10日

開放骨折

開放骨折は重症の骨折の一つです。

ゴールデンタイム、Golden hourの
6-8時間以内に洗浄・デブリドマンをしないと
骨髄炎、関節炎、切断などに至るため、
診断したら即座に整形外科へのコンサルトが
必要な疾患です。

重症度としてはGustilo 1984の分類をつけます。
デブリドマンが終了した時点で評価します。

  Type I
   1 cm以下の開放創で創部が清潔

  Type II
   1 cm以上の開放創で軟部組織損傷が広範囲ではなく弁状や剥離状ではない

  Type IIIA
   広範囲の軟部組織損傷を認めるが骨は軟部組織で十分に被覆可能

  Type IIIB
   骨膜剥脱、骨の露出した広範囲の軟部組織損傷を認め軟部組織の再建が必要

  Type IIIC
   修復を要する主要動脈損傷を伴う

  Type III
   汚染創あり、粉砕骨折

災害での骨折では開放骨折は少なくないです。
救急でやってくることもあります。
研修医くんも知っておきましょう。

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posted by いしたん at 06:57 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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