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2020年07月19日

災害医療

災害医療は新型コロナウイルス感染症や
ゲリラ豪雨による水害などで
注目されていますが、
改めて頭の中を整理しておきましょう。

いつ自分の地域が被災するかもわからない、
またいつ自分が当事者として
動くことになるかもわからないので、
どの研修医くんでもきちんと
理解しておきたい概念です。

まず災害とは何かからいきましょう。

医療にとっての災害の定義は
何らかの突発的なイベントの結果、
医療の供給より医療の需要が大幅に上回る状態です。

WADEMの定義なんかもあります。

つまり最初から自分たちだけで
何とかするのは無理だということです。
きちんとチームを組んで対応する。
少なくとも刻々と変わる状況の中で
自分の果たす役割を明確にして
動く必要があります。

日本では災害対策基本法、
災害救助法、消防法などの
法的根拠をもとに、
災害拠点病院、DMAT、
広域医療搬送が整備されています。

行うことは大きく4つとされています。

近隣災害に対する多数傷病者の対応
広域災害に被災した場合の入院患者の避難と被災時診療
DMATの広域医療搬送対応
現場への医療チーム派遣

です。

現場での対応は以下の手順かと思います。

 避難と救出(二次災害の警戒)
  災害現場区分(ゾーニング)
  ライフラインの確保
 トリアージ
 受け入れの医療機関の収容能力の把握
 搬送方法の選択肢の把握
  ドクターヘリ

防ぎ得る死を回避できるように
医師を始めとしてチームを組んで
対応していきたいですね。

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posted by いしたん at 23:58 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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