奥さんが石原さとみの大ファンなので、
いしたんもパソコン仕事をしつつ
横目でドラマを見ていました。
第4話は認知症のお話でした。
認知症の診断の第一歩は
せん妄などの意識障害を除外することです。
鑑別すべきものの代表に
向精神薬、睡眠薬が挙げられています。
ですから認知症の専門医が
自分のもの忘れについて
薬剤性を考えてないということは
ストーリーとしてかなり無理があるなー
というのがいしたんの感想でした。
奥さんにいうと、、、
うるさい!!さとみちゃんが可愛いからいいの!!
ということでした。^^;
でもいいところもありました。
まず真矢ミキさんの部長が面白い。笑
それから、医者になれなかったとしても
患者さんのために何かをしたい、
人を救いたいから薬剤師を目指したのではないか。
そんな言葉には感動しました。
全ての医療に関わる人の原点ですから。
漫画も読んでみたいと思います。
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