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2020年11月09日

石灰沈着性腱炎

石灰沈着性腱炎は急性発症の
肩の痛みの重要な原因の一つです。

運動痛があり夜間痛など
強い肩の痛みを呈するため
救急でやってきたりしますので
内科でも知っておきたい疾患です。

病態としては肩腱板内に
リン酸カルシウムが沈着しておこる
結晶誘発性関節周囲炎です。
つまり痛風とか偽痛風と同じような病気です。

身体所見で強い圧痛があり
X線で腱板に石灰化があれば
疑いたいものです。

1-2週間で自然消失するので、
その間を鎮痛薬でしのぎます。

「心筋梗塞っぽくないですよ。」

という説明に加えて、

「石灰沈着性腱炎と思います。」

という一言が付け加えられたら、
きっと患者さんも安心すると思います。

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posted by いしたん at 00:33 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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