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2020年11月14日

キーンベック病

キーンベック病(Kienbock病)は
別名として月状骨軟化症とも言われる
骨端症、骨壊死という病態を呈する疾患です。

まずは病期を知っておきましょう。

Stage I
 X線はほぼ正常 or 骨折線あり
 MR画像や骨シンチグラフィーで明らかな異常あり

Stage II
 X線は月状骨の骨硬化あり(診断がつく)

Stage III
 X線で月状骨の圧壊・分節化あり
  進行すると有頭骨の近位移動・舟状骨の回旋
 運動制限が著明になる

Stage IV
 関節裂隙の狭小化など変形性関節症の所見が出現

つまりXRで異常がなくても
否定はできないということです。
月状骨骨折があった場合は
キーンベック病の可能性(つまり手術などの可能性)を
いつも患者さんにICしておきたいものです。

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posted by いしたん at 00:32 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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