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2021年02月17日

受け流す力

受け流す力って医者には
非常に重要だと思います。

患者さんだって人間です。

こだわりというものが多かれ少なかれあります。
どんなに医学的に必要だとわかっていても
その治療を拒否するという方もいます。

医師として自分が一番いいと信じたことを
どんなに一生懸命伝えても伝わらないことはあります。
伝わらないのは研修医くんが全て悪いわけではないです。

命がけの証言で書いた通り、
社会で働くということは
自分の考え方とは全然合わない人が
一定数は必ずいるということを
知っておくことが何より重要です。

例えばそんな方に喧嘩をしてまで
自分の考える治療を強要しても、
患者さんが来院しなくなったり
処方箋を薬局に持っていかなかったりします。

だからそんな患者さんに出会っても
イライラしないでください。

やや冷たい言い方をするなら
患者さんが治療をしないと自分で決めて
その結果として重大な状態になっても、
医者自身の体は痛くも痒くもないんです。

ドクターができることは、
患者さんの妙なこだわりを受け流しつつ
正解と信じることを
提案し続けることだと思います。

そして患者さんが納得して治療を受けることを
決断するまで待つということです。



スルースキル - “あえて鈍感”になって人生をラクにする方法 -

例えば言うことがコロコロ変わる
ムカつく上司がいたとしても
やっぱり受け流す力は重要ですから、
医者としてというよりも社会人として
身につけるべきスキルかもしれません。笑

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posted by いしたん at 22:26 | Comment(0) | 医師 気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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