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2021年03月09日

脊髄損傷 症状

脊髄損傷は交通事故(最多)や
転落(2番目に多い)、スポーツ外傷(5%)
軽微な外傷(高齢者に多い)などが原因で
発生する重篤な疾患です。

急性期(受傷後8時間以内)には
以下のような症状を呈します。

運動麻痺
 弛緩性麻痺
知覚麻痺
 感覚脱失
自律神経障害
 尿閉
 血圧低下(血液分布異常性ショック):上位胸椎以上
 徐脈

その後以下のような兆候がはっきりしてきます。

麻痺性イレウス、急性胃拡張、消化性潰瘍、膵炎、宿便など
呼吸障害
排尿障害
褥瘡
その他
 過高熱、低体温
 異所性骨化
 拘縮、痙縮
 遅発性脊柱変形
 外傷性脊髄空洞症

重要なのは身体所見で、
これにより脊髄損傷の高位の決定、
横断位の決定など神経学的診断を下します。

また損傷した脊髄の部位ごとの
神経学的所見を書いていこうと思いますが、
ひとまず脊髄ショックが起こることと
身体所見が重要であることから覚えておいてください。

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posted by いしたん at 22:15 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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