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2021年06月07日

脳波

脳波とは大脳皮質の錐体細胞に発生する
興奮性後シナプス電位EPSPに由来する
電気活動を捉えていると言われる検査です。
※他にも説があるようです。。。

適応としては以下のような状態が考えられます。

癲癇の確定診断や除外診断
 意識消失や痙攣があった場合
軽度〜中等度の意識障害の判定
 代謝性疾患、せん妄状態、脳炎・髄膜炎、自己免疫疾患、薬物性の意識障害
頭部外傷後
 脳機能障害の評価、外傷性癲癇の発症予測
脳の機能状態の評価
 認知症、脳手術後、神経変性疾患
睡眠覚醒障害の診断
 睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシー、寝ぼけ、夢中遊行

具体的には国際標準法に基づいて
以下の場所に電極を配置します。

 前頭極部Fp
 前頭部F
 中心部C
 頭頂部P
 後頭部O
 側頭前部aT
 側頭中部mT
 側頭後部pT

波を評価しますが前提として
正弦波が重畳したものと理解するそうです。

 振幅
  5-150 μV

 波長
  α波:8-13 Hz:速波とか徐波の基準となる律動
   健常な学童期〜成人の安静覚醒時の主体(基本律動)(後頭部優位に出現)
   閉眼するとなくなる
  速波
   β波:14-30 Hz
   γ波:30- Hz
  徐波
   θ波:4-7 Hz
    幼児期の基本律動
   δ波:0.5-3 Hz
    乳児期の基本律動

といったものがあります。
まずは適応、装置のセッティング、正常所見を
頭に入れておきましょう。

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タグ:脳波 種類 α波
posted by いしたん at 04:12 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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