お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2021年06月26日

薬物依存

薬物依存とは生体と薬物との相互作用により
生じる精神的あるいは身体的状態のことです。

薬物の精神作用の体験もしくは
薬物離脱による不快症状回避目的に
薬物を使用する病歴があり、
薬物を継続的または周期的に
摂取したいという衝動からくる
行為(探索活動)と反応(渇望)がみられます。

簡単に言い換えるならば
やめようと思っても簡単には
やめられない生物学的状態に
陥っているということです。

原因となる薬剤はWHOによって
精神依存・身体依存・耐性といった特徴に基づいて
以下のように分類されています。

抑制系
 アルコール、バルビタール型
  精神依存2+
  身体依存2+〜3+
  耐性2+
  催幻覚-
  精神病性障害-〜+
  種類
   バルビタール
   解熱鎮痛薬(セデス・ノーシン)
   ベンゾジアゼピン系抗不安薬、睡眠薬

 モルヒネ型
  精神依存3+
  身体依存3+(強い!)
  耐性3+
  催幻覚-
  精神病性障害-
  種類
   アヘン
   モルヒネ
   ヘロイン
   コデイン

 有機溶剤型
  精神依存+
  身体依存±
  耐性+
  催幻覚+
  精神病性障害++
  種類
   トルエン
   キシレン
   接着剤
   プロパンガス
   ライターガス

 大麻型
  精神依存+
  身体依存±
  耐性+
  催幻覚++
  精神病性障害+
  種類
   マリファナ
   ハシッシュ

興奮系
 アンフェタミン型
  精神依存3+
  身体依存-
  耐性+
  催幻覚-
  精神病性障害3+
  種類
   覚醒剤
   メチルフェニデート
   MDMA

 コカイン型
  精神依存4+
  身体依存-
  耐性-
  催幻覚-
  精神病性障害+
  種類
   コカイン

 幻覚剤型
  精神依存+
  身体依存-
  耐性+
  催幻覚3+
  精神病性障害±
  種類
   LSD
   メスカリン
   サイロシビン(マジックマッシュルーム)

混合
 ニコチン
  精神依存2+
  身体依存±
  耐性2+
  催幻覚-
  精神病性障害-

カート型はアフリカだけの土着的な乱用なので
日本ではまず関係ないと思います。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 00:14 | Comment(0) | 精神科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
SEO対策テンプレート
医師の気持ち