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2021年07月01日

心房粗動

心房粗動でしたわ。

頻拍で看護師さんがコールがあり
研修医くんが慌てて病棟に行ってみると
QRSの狭い上室性頻拍だったみたいです。

発作性上室性頻拍か心房粗動か
心房細動か洞性頻脈か
あまり自信がない研修医くんが
レジデントくんに相談したようでした。

確かに上室性頻拍の更なる分類は難しいですよね。

まずそもそも心房細動 心電図で書いた通り、
心房細動はRR間隔が不整なので
他のものとは異なりますから
すぐに分かるようになると思います。

でPSVTとAFLは分かりにくいので
アデホスなどを使用して区別していくこともあります。

ということでまずは典型的な心房粗動の
心電図の特徴を覚えていきましょう。

少なくとも1誘導で等電位線を持たない頻拍です!
どこがゼロラインなのかがはっきりしない
と覚えて貰えばいいと思います。

さらに通常型(common type)は
心房心拍数250–300/分で、
II、III、aVf、V6誘導で陰性F波(鋸歯状波・下向きに尖る)を呈します。

何事も一歩ずつです。慌てず着実に進歩していきましょう。

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posted by いしたん at 23:21 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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