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2021年07月05日

てんかん

てんかん(癲癇、epilepsy)は
大脳ニューロンの過剰な発射によって
様々な症状が起こる疾患です。

沢山の種類があり
癲癇が複雑で苦手だーという研修医くんも
少なくないのではないでしょうか。

分類のための基準を含めておさらいしましょう。

まずは言葉の整理からです。

●意識障害の有無
単純部分発作:意識障害がない
複雑部分発作:意識障害を伴う

●原因による
特発性(遺伝性とほぼ同等)
症候性

●焦点の有無による
部分性:焦点あり
全般性:焦点なし

上記の言葉を用いて癲癇は
国際分類1981で以下のように
分類されています。

 部分発作
  単純部分発作
   運動発作→単純部分発作の大部分を占める
    焦点運動発作
    ジャクソン発作
    偏向発作
    姿勢発作
     フェンシングのような姿勢
     前頭葉内側部に焦点がある
    音声発作
   体性感覚、特殊感覚発作
    体性感覚発作
    視覚発作
    聴覚発作
    嗅覚発作
    味覚発作
    目眩発作
   自律神経発作
    急に顔が赤くなる、吐き気が出る
    間脳(反論あり)や側頭葉に焦点あり
   精神発作
    言語障害発作
    言語記憶発作
    認知発作
    感情発作
    錯覚発作
    構造的幻覚発作
  複雑部分発作
   側頭葉に焦点あり
   前頭葉に焦点あり
    持続は短い
    突然始まり突然終わる
     朦朧状態はない
    睡眠中に多い
    暴れたり動き回ったりする
  二次性全般発作
 全般発作
  欠神発作
  ミオクロニー発作
  間代発作
  強直発作
  強直間代発作
  脱力発作
 未分類の癲癇発作

持ってきた分類が少し古いのは
単純にいしたんの不勉強です。
すみません。。。

ちなみにepilepsyとは
何者かに捕らわれるという意味の言葉が
語源なのでそうです。。。

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posted by いしたん at 06:39 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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