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2021年07月31日

大学病院 臨床

大学病院って臨床の点でどんないい点がありますか?

医学生さんが将来の臨床研修病院を
どうするか悩んでいました。

全ての大学病院のことはわかりませんが、
いしたんが経験したことのある大学病院は
少なくとも小回りが効かない感じでした。

緊急入院は基本的にできないとか、
予約の画像検査(CTとかMRIとか)は
待てるので外部の施設に依頼するとか、
大学 看護師 働かないとか、
色々と不自由さが多かったです。

その不自由さをどうやってカバーしていくかは
色々な関連施設との協力の中でやっていくので
結構な経験が必要かと思います。

一方良いところというか凄いところも
もちろんあります。

例えばECMOとか心臓移植とか
普通の病院ではまずお目にかからないような
医療技術や治療法にすぐに出会えます。

あるレジデントくんは
数日前に心停止した患者さんについて
コンサルトを受けました。

その患者さんはPCPSを受けており
心移植を待っている状態だったそうです。

「心臓が止まってすら死んでない。。。
 一体いつ死んだということになるんだ。。。」

と衝撃を受けた様でした。
いわゆる”手を尽くした”というのが
どこまでなのかについて
頭のネジが外れたと言ってました。

他には稀な疾患を体験できることでしょうか。

教科書では読んだことがあるが
本当にそんな病気の人っているの?
という感じの病気を患っている人に
沢山出会えるということです。

まとめると純粋に医療に関してだけ言えば
良いところも悪いところもありますが、
個人的には後期研修まで済んだ後に
次の時代の治療法を確立するために
学びに行くところという印象でした。

という訳で医学生さんには大学病院での研修は
あまりお勧めしませんでした。汗

人間関係とか入局を考えるとか
他の目的があるなら全く別の話です。

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posted by いしたん at 06:31 | Comment(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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