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2021年08月07日

医師 患者 コミュニケーション

医師と患者の間のコミュニケーションは
中々難しいですね〜。

レジデントくんが悩んでいました。

悪性腫瘍の患者さんに接する時は
本当に難しいなと実感します。

正解はないのかなとは思いますが
個人的にはホスピスでの研修で
指導医の先生方が口にしていた言葉は
とても参考になるなと感じています。

例えば体の辛さを訴えられた時に、

 でも頑張っていらっしゃる
 よく生きてこられました
 痛みを分かってあげられなくてごめんね

といったことを仰っていました。

怖いとか家族へ迷惑をかけるとか
家族の名前を忘れそうとか
気を遣われるのが申し訳ないとか
気持ちの面を表出してくださった時は、

 それは当然ですよ
 いつもの自分では居られない日もあります
 どうしてそう思うのですか?(質問)
 相手の言葉を繰り返す
 解決策を提案する(壁に名前を大きく貼っておきます)
 ケアされることが患者さんの仕事です

などと仰っていました。

それからいろいろな提案もされていました。

 余命より与命
 良い妻を得て、良い仕事をしたら、十分生きたと言えませんか?
 人は失敗するものです
 どうしようもないことはありますよ
 どうにかなりますよ
 あなたはあなたのままでいい
 病気になってよかったことはありますか?
 命より大切なものはありますか?
 まだ逝くには早いです。それまでお手伝いさせて下さい。

それから最後に無言も会話の一つの形だとも
教えていただきました。

こうしたらいいとは指導はできませんが、
そういった体験があるということは
いしたんからもシェアできます。

医師と患者の間のコミュニケーションが
少しでも好転しますように。

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posted by いしたん at 19:54 | Comment(0) | ホスピス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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