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2021年09月03日

有機溶剤

有機溶剤は脂溶性、揮発性といった特徴を持ち、
薄める、洗う、乾くといった具合で使われます。

いわゆる水の油バージョンという
理解でいいと思います。
というわけで様々な職場で使われています。
逆に有機溶剤中毒はどこでも
起こりえるということです。

臨床にいると馴染みがないかもしれませんが、
有機溶剤の種類くらいは知っておきましょう。
以下、一覧を作ってみました。

芳香族炭化水素(燃える)
 ベンゼン
 シンナー(cf トルエン、キシレン)
 スチレン
 エチルベンゼン
 など

塩化物系炭化水素
 塩化メチル
 トリクロロエチレン:肝機能障害
 テトラクロロエチレン:肝機能障害
 1,1,1トリクロロエタン
 クロロホルム
 四塩化炭素
 クロロエチルエーテル:肺癌

アルコール
 メチルアルコール(メタノール)
 イソプロピルアルコール

エステル
 酢酸エチル

ケトン類
 メチルエチルケトン:多発神経炎

グリコール類
 プロプレングリコール
 エチレングリコール
 メチルセロソルブ:精巣毒性

その他
 ノルマルヘキサン(n-ヘキサン):多発神経炎
 ジメチルホルムアミド
 二硫化炭素
 石油系溶剤
  灯油
  ガソリン

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posted by いしたん at 22:06 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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