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2021年09月12日

脊髄損傷 糖尿病

脊髄損傷についての講義を
受ける機会がありました。

救急で頭部外傷と思っていたら
脊髄損傷だったということもあります。
ある程度知っておく必要があると
改めて思いました。

特に今回の講義で最も驚いたのは
入院時の高血糖が予後不良因子だということでした。
Sci Transl Med . 2014 Oct 1;6(256):256ra137.

機序としてはミクログリアが
高血糖の時にNF-κBが活性化して
TNFが産生されて脊髄損傷が進むそうです。

糖尿病で予後が悪いということはもちろんですが、
糖尿病がなくても入院時の血糖値が
独立して予後不良因子になるというのは本当に驚きです。

受傷後8時間以内の急性期に
血圧低下(血液分布異常性ショック)や
徐脈が見られることがあります。

この時に外液を入れると思いますが、
グルコースを入れないように注意しなければ。。。
あとはGluを検査のルーチン項目に入れておこう。

色々動きが変わる講義でした。

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posted by いしたん at 22:11 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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