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2022年07月08日

リンパ管腫

リンパ管腫(リンパ管奇形)は
リンパ管発生異常によって
無痛性腫瘤が形成される疾患です。

部位は頚部、腋窩が多いのですが、
他にも頭部、舌、縦隔、後腹膜、
腸間膜、大網、膵、脾、消化管、
陰部、臀部、四肢にも見られます。

自然退縮例も少なくないので、
無症状で重症化リスクがなければ
生後1年程度は経過観察することが多いようです。

治療法としては硬化療法、穿刺ドレナージ、
外科的切除、薬物治療などがあります。

頸部リンパ管腫で気管付近まで病変が及ぶ症例は
気道狭窄を来しうるので、
手術とかEXIT(ex utero intrapartum treatment)を考えます。

腸管膜末梢側の腸間膜リンパ管腫は
捻転をきたして緊急オペになることがあります。

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posted by いしたん at 06:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小児科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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