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2015年07月15日

医学生 囲い込み

医学生の囲い込みをしようとする
大学のお話を聞きました。

例えば、人気のない大学では
9月に卒試をすることでマッチングの勉強が
できなくなってる大とか、
6年の5月から出席が必須の講義をして
見学に行けないようにしているとか。

びっくりしました。

いしたんは医師 マッチングで書いたように
希望を言うことができて
約束が守られるところが
魅力のある職場と考えています。

そう考えると大学の頑張り方って
どうなんでしょうか。

マッチング試験がもうすぐです。
医学生の皆さんが希望の病院にマッチできますように!

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posted by いしたん at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医師 マッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月15日

研修病院 症例数

研修病院を選ぶときは
出会えるであろう症例数を
計算してみましょう!

大好評?研修病院選びシリーズ
(マッチングシリーズ)パート3です。

研修病院 自分分析の続きです。

もし初期研修で医療技術を学びたいのなら
自分に必要な状況を分析するんでしたね。

その次は病院の分析です。

例えば救急車の年間台数をXとして、
X÷12÷30÷24で1時間当たりの
救急車の受け入れ台数がわかります。

これを同時に仕事に入る人数で割れば
一時間あたり一人当たりの担当人数がわかります。
自分が救急を担当する期間を
それにかければファーストタッチの
患者数を知ることができます。

救急walk-inの患者数も同様です。
入院患者数も同様でしょう。

例えばそれ以外にも上級医との関係も
計算して見るといいかもしれません。
ちょっと細かいですけどね。

何となくの数字よりは実感できる数字に
計算し直すことはとても大事だと思います。

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posted by いしたん at 21:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 医師 マッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

研修病院 自己分析

研修病院の選び方シリーズのパート2です!
今回は自己分析についてです。

研修病院の選び方で書きましたが
選ぶ目的はそれぞれです。
今回は「医療技術を学びたい!」
という人向けに書きます。

研修病院をフィーリングで
選ぶのもいいでしょう。
カッコいい先生や部活の先輩が行った病院に
決めたって良いでしょう。

ただいしたんがオススメするのは
まず一度自分を見てみることです。

例えば医学部に入っている上
学部時代の大変な試験を
突破してきている医学生くんは
間違いなく自分なりに知識を身につける方法を
知っているはずです。

大きくわけると数で勝負する人と
質で勝負する人がいますね。

例えば卒業試験を過去問を
何度も何度も繰り返す人がいます。
CBTでは問題集を何冊も買って
解きまくるという人も同じです。

一方で例えば国家試験で
クエスチョンバンクを
1度しか解かない人もいます。
ただ内科学書を片手に
症例毎に調べていたりします。
こういう人は結構きっちり
ノートを作っていたりします。

もし医学生くんが数で勝負するという人なら
研修でも同じことがいえるでしょう。
ファーストタッチできる患者さんの数や
病棟で担当させてもらう患者数が
多い病院を選ぶべきでしょう。

病院によっては病棟全体を
研修医が一人もしくは二人で
回すというところもあります。
具体的には同時に40人程度を
担当する病院もあります。

考えて見ると一人に10分かかったら
一日400分かかるということです。
これで処置とか検査とかが入れば
一人30分になるとしますね。
とすると1200分=20時間です。

まあ、全員がアクティブな問題を
同時に抱えている訳ではないので
単純計算ではいきませんけどね^^

もし質で勝負するということであれば
多すぎる患者数というのは
逆に身に付かないということになり得ます。

例えば疾患のガイドラインを読むとか
処方する薬に関する総論を読むとか
そういうことをする時間も必要でしょう。

こういうスタイルの人は
本を買うことのできるくらい
給料がある程度ある病院か
図書室が充実した病院がいいでしょう。

医学書は一冊一冊が高価で
例えば専門的な本は
数万円するのもありますから。
回る科毎にレジデントマニュアルなど
数冊買うとすると1カ月に5-7万円は必要です。

というわけで研修病院を選択するために
しっかりと自己分析です!

読んでくれている医学生くんは
どちらのタイプですか?^^

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posted by いしたん at 09:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医師 マッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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