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2015年07月16日

ムンテラマイシンは特効薬!?

感染症科のドクターと話していて
ムンテラマイシンという言葉を
教えてもらいました。

ムンテラとは病状説明
マイシンは抗菌薬の語尾。
面白い造語です。

問題はムンテラマイシンは
品質が一定しないことか?笑

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posted by いしたん at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 抗菌薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

抗菌薬 使い分け

抗菌薬って難しいですよね。
薬理学の本はどうも硬すぎて
頭に入って来ない。

というわけで有名ですけど
抗菌薬の考え方、使い方Ver.3
おすすめです♪
特に研修医になったばかりで
抗菌薬のイメージがわかない人には
とても良いと思います。
抗菌薬を標的毎にわけるアイデアは
とっても分かりやすい。

ただ、この本は欠点があると思います。
というのは、患者さんを○○病だと診断して
病気から抗菌薬を調べることができません。

だからこそこれを薦めているのですが、
しっかり感染症について書いてある本で
感染臓器から抗菌薬を選択する指針がほしいのなら、
感染症診療のロジック
とてもいいでしょう。

では、臓器からのアプローチだけで
抗菌薬を選択していいのか?
感染症の基本は、患者状態、臓器、起炎菌です。
菌からのアプローチも必要です。

そういう場合は、菌の同定に必要な
グラム染色や培養の理解、
そして菌からその感受性を経て
抗菌薬選択に至る。
こういう手順が欠かせません。

であればこれでしょう。
感染症ケースファイル―ここまで活かせるグラム染色・血液培養

いろいろな先生が感染症の本を
書かれていますが、
抗菌薬自体の理解、
臓器からの抗菌薬の選択、
細菌からの抗菌薬選択という
3つの角度で情報を得ることが
大事だろうと思います。

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posted by いしたん at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 抗菌薬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

ABPC/SBT

Ampicillin; Sulbactam(ABPC/SBT、Unasynレジスタードマーク)についてです。

ユナシン(商品名)はampicillinにβ-lactamase阻害薬であるsulbactamを加えたものである。Ampicillinはpenicillin-binding proteins (PBPs)に結合し、細胞壁合成を阻害する。最終的には細菌自身が持つautolysinsなどの働きで溶菌に至る。SulbactamはRichmond 型II, III, IV, V, VIのβ-lactamaseを阻害する。これによりAcinetobacter、Bacteroides fragilis、Clostridium perfringens、Clostridium tetani、Fusobacterium、Haemophilus ducreyi、Haemophilus influenzae (beta-lactamase positive)、Klebsiella pneumoniae、Morganella morganii、Porphyromonas、Prevotella、Proteus vulgaris、Providencia rettgeri、Providencia stuartii、Staphylococcus aureus (MSSA)、Staphylococcus epidermidis、Staphylococcus saprophyticusといった細菌感染症にも使用できるようになった。
誤嚥性肺炎の起炎菌であるStreptococcus anginosus group、Peptostreptococcus species、Prevotella species、Fusobacterium species をカバーする目的でAmpicillin; Sulbactamを使用することがあります。

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