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2019年11月19日

血漿交換 教科書

血漿交換の教科書としては、、、



アフェレシス療法ポケットマニュアル 第2版

まずはこれですね。
腎臓内科医の知り合いは
大体持っている気がします。

しかしこれだけではちょっと対応が難しい。

特に他科のドクターは
手技的なところよりも
例えば薬剤除去率などが知りたいからです。
薬物投与のタイミングや
量の調整が必要だと思われます。



アフェレシスマニュアル (クリニカルエンジニアリング別冊)

とか



透析患者への投薬ガイドブック 改訂3版 慢性腎臓病(CKD)の薬物治療

なんかにも一部記載があります。

薬剤除去率については論文でもいいでしょう。
Am J Kidney Dis. 2008 Dec;52(6):1180-96.
なんかも参考になると思います。

とりあえず2019年11月現在で
いしたんとその周辺では、
血漿交換での薬剤除去率について
まとまったサイトは見つけられていません。

ご存知の方がいらっしゃれば
教えていただければと思います。

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posted by いしたん at 00:26 | Comment(0) | 腎臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

血漿交換

血漿交換は血液中の老廃物の除去や
自己抗体、免疫複合体、サイトカイン、ケモカインなど
病因関連物質の除去などを目的に
施行される治療法です。

血漿交換療法はとっつきにくいですが
とりあえず分類を知っておきましょう。

血漿と血球の分離方法は
遠心分離法と膜分離法があり、
日本では膜分離法が主流です。

上記で分離した血漿の処理法で
色々と分類されます。

 単純血漿交換
 二重膜濾過法
  血漿冷却濾過法
 免疫吸着療法

色々な種類があって難しいのですが、
単純血漿交換(SFPPとかPE)が
古典的なものですから
まずはPEを理解してみましょう。

その上でいかにFFPを節約するかなどの
問題を解決するためにDFPPやIAPPが
登場したと思っていただけば理解しやすいと思います。(^^)b

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posted by いしたん at 22:08 | Comment(0) | 腎臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

利尿薬

利尿薬は溢水や心不全や
肝硬変などで色々とお世話になると思います。

フロセミドがもちろん代表ですが、
それだけでは戦えなくなる時が
きっとくると思います。

まずは一覧です。

■種類
Na吸収阻害
 ループ利尿薬
  フロセミド
  ブメタニド
  トラセミド
  ピレタニド
  アゾセミド
 サイアザイド系
  トリクロルメチアジド
  ヒドロクロロチアジド
  ベンチルヒドロクロロチアジド
 サイアザイド類似系
  クロルタリドン
  メフルシド
  インダパミド
  トリパミド
  メチクラン
 K保持性利尿薬
  アルドステロン拮抗薬
   スピロノラクトン
   エプレレノン
   カンレノ酸カリウム
  上皮性ナトリウムチャネル(ENaC)阻害
   トリアムテレン
 炭酸脱水素酵素阻害薬
  アセタゾラミド

水吸収阻害
 バソプレシンV2 R拮抗薬
  トルバプタン
  モザバプタン

浸透圧性
 イソソルビド
 濃グリセリン
 D-マンニトール

こんなに沢山の種類があるんです。
2-3個は使いこなせるように
なっておきたいものですね。

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posted by いしたん at 22:31 | Comment(0) | 腎臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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