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2019年10月01日

ヘパリン 教科書

ヘパリンの使い方についても
どんどん進化していますね。

教科書ではないのですが、
最新のホスピタリストで
特集されていました。



Hospitalist(ホスピタリスト) Vol.7 No.3 2019(特集:抗血小板薬,抗凝固薬のすべて)

ヘパリン 使い方
APTTの測定の仕方も含めて
以前書きましたが
もうそろそろそのやり方も
古いんだろうなーと思いました。

出血という副作用の経験が自分にもあり
ヘパリンはなかなか難しいと思います。
『DOAC時代のヘパリン』という項は
研修医くんも含めて一読の価値ありです。

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posted by いしたん at 23:36 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月13日

カテコラミン製剤

カテコラミン製剤は
ノルアドレナリン
アドレナリン
イソプロテレノール
ドパミン
ドブタミン
といった種類があります。

経口投与できるものなら
デノパミン
ドカルパミン
といったものもございます。

カテコールアミンとは
脳、副腎髄質、交感神経に存在する
生理活性物質の総称で
上記の中ではノルアドレナリン
アドレナリン、ドパミンが
生体内にも存在するものです。

この中では麻酔中の昇圧、
敗血症性ショックでの使用などから、
最も研修医くんが知っておくべきは
ノルアドレナリンだと思います。
詳細は後日記載しますが。。。

さて。

先日敗血症性ショックの患者さんで
ノルアドレナリンを使ったけれど
うまく血圧が上昇しなかったので
ドパミンに切り替えました。

というプレゼンをした研修医くんがいました。

ん???
待て待て。



日本版 敗血症診療ガイドライン 2016 (J-SSCG2016) ダイジェスト版

まずは上記日本版のガイドラインでもいいですし、
Surviving sepsis campaign guideline, SSCGの
英語論文を読んでもいいです。
(Crit Care Med. 2017 Mar;45(3):486-552.)

とにかく読むべしです。

ノルアドレナリンをもう少しきちんと
使ってみましょう。
そして敗血症性ショックならば
NAがダメなら次はアドレナリンか
バソプレシンとされているはずです。

カテコラミン製剤はそれぞれ
受容体の親和性も異なるので
色々と違いますからね。

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posted by いしたん at 21:36 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

アトロピン

アトロピンは抗コリン薬の代表だと思います。

有機リン中毒や肥厚性幽門狭窄症などでも
もちろん使用するものですが、
そんな稀なものは良いです。

研修医としては房室伝導障害
(治療可能な原因のない急性症候性徐脈)や
麻酔中の循環器系の薬として
使うことが多いと思います。

知っておきたい薬の一つです。

■禁忌
緑内障
前立腺肥大症による排尿障害
麻痺性イレウス
アトロピンへの過敏症の既往

です!
使う前に確認しておきましょう。

■機序・作用
抗コリン作用ですが、
これはムスカリン性アセチルコリン受容体を
競合的に阻害することによっておこります。

■副作用
頻脈
口渇
散瞳
近接視困難
眼圧上昇
嚥下困難
尿閉
発汗減少

基本的な項目を確認しましょう。

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posted by いしたん at 21:15 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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