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2019年12月24日

逆紹介

逆紹介が増えています。
というのもうちの病院で医師の数が減り、
ドクター一人当たりの外来患者数さんが
増えていくことが決まったからです。

こういう時に患者さんがおっしゃるのは、
「何かあったら心配だから拒否する」
ということです。
長い間一つの施設で見てもらっていると
そういう気持ちは人情としてはよくわかります。

とにかく決まっているので!
と患者さんにいってしまうと
喧嘩になってしまいますよね。汗

こういうときに同じ立場で
言い合ってはいけません。
医者ですからね。

自然経過や予後を語るのは
説得のための一つの方法だと思います。

この治療でこうなっている場合は
そういったことになる可能性は
まずないと思います。

といった具合に科学的根拠を
お示しするのは良いと思います。

あとは・・・

一旦治療継続を依頼するだけで
ご心配のような状態になったら
また紹介してもらって来ていただいたら
問題ないんだとお伝えするのもいいでしょう。

団塊の世代が高齢者となり
一気に病院の需要が高くなると思われます。
病院の住み分けがより一層
重要になってきますね。

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posted by いしたん at 22:18 | Comment(0) | 病院経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月11日

薬剤師

薬剤師を育てる薬学部の先生と
お話しする機会がありました。

その先生曰く、、、

「AIが人の仕事を奪っていくと言いますが
 医療現場の中で最もAIによって
 代替されるのは薬剤師です」

ということでした。

「だって医者の処方箋を単純に
 患者さんに渡すだけでしょ。
 疑義照会だってカルテのシステムを
 工夫すれば不要にもなる。

 そして相互作用だってデータベースに入れれば
 きちんと検索することも
 できるようになっています。

 薬剤師じゃないとできないことは
 何もないんですよ」

な、なるほど。。。

「今はまだ薬剤師はギリギリ
 かろうじて売り手市場だから
 給料もある程度高いです。

 でも楽して稼いでいる薬剤師が多すぎるから
 社会の流れはまた変わりそうです。

 院外薬局とかOTCとか薬剤師への
 権限の移行が今までの流れですが、
 また院内薬局へ戻そうとする流れが
 実は出ているのです」

おー!それは薬剤師さんは大変だ!!

「薬剤師の医療現場の中での長所は
 最も物性を知ることです。

 だから化学や物理をしっかりと学び、
 薬が開発、産生されるところから、
 人の中でどう動いて排泄されるのかまで
 きちんと知っておくことこそが
 薬剤師のやりがいとか本質だと思います」

「何故?」と問いかけることのできる
研究マインドを持っている
しっかりとした医者しか
生き残れない時代が来ると思ってましたが、
それは薬剤師さんも同じなのかもしれませんね。

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posted by いしたん at 22:38 | Comment(0) | 病院経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

生物学的製剤 導入

生物学的製剤を関節リウマチに対して
導入する際は様々な確認事項があります。

自分のやり方ではありますが、
テンプレートにしてみました。

 バイオ導入前チェックリスト
  アレルギー:なし
  感染症
   結核
    既往歴、暴露歴、治療歴
    ツベルクリン反応、QFT、T-spot、喀痰検査
    CXR・CT
   NTM
    既往歴、暴露歴、治療歴
    喀痰検査、CXR・CT
   EBV
    EBNA抗体、EA-DR-IgG、VCA-IgM
   βD
   HBV
   HCV
  うっ血性心不全
   BNP、心エコー
  脱髄疾患
   既往
   治療歴
  悪性腫瘍
   便潜血、下部消化管内視鏡
   上部消化管内視鏡
   胸部CT
   前立腺
   子宮頸癌
   乳腺
  手指の変形:なし
   ありなら訪問看護などの社会サービス調整を
  アドヒアランス
   不規則な仕事は?
  財政面

これをみながらであれば
導入前のスクリーニング検査も
覚えていなくても漏れなくできると思います。

参考になれば!

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posted by いしたん at 07:40 | Comment(0) | 病院経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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