お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2019年06月05日

癌性疼痛 鎮痛薬

癌性疼痛の鎮痛薬の一覧です。

最近では更に新しい薬剤も出て来ていますが、



がんの痛みからの解放―WHO方式がん疼痛治療法

という歴史的な本にもある
WHO方式で挙げられている薬剤を
まずは確認してみましょう!

  非オピオイド鎮痛薬
   代表薬
    アスピリン
    アセトアミノフェン
    イブプロフェン
    インドメタシン
   代替薬
    コリンマグネシウムトリサルチレート:日本では入手不可能
    ジフルニサル:日本では入手不可能
    ジクロフェナク
    ナプロキセン
    フルルビプロフェン
  弱オピオイド
   代表薬
    コデイン
   代替薬
    デキストロプロポキシフェン:日本では入手不可能
    ジヒドロコデイン
    アヘン末
    トラマドール
  強オピオイド
   代表薬
    モルヒネ
   代替薬
    メサドン:日本では入手不可能→2013年に承認された
    ヒドロモルフォン:日本では入手不可能→2017年に承認された
    オキシコドン
    レボルファノール:日本では入手不可能
    ペチジン:
    ブプレノルフィン
    フェンタニル

です!(・▽・)b

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 18:21 | Comment(0) | ホスピス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

終末期

終末期であることを判断する力は
医師には必須だと思います。
高齢社会である今、積極的治療をすべきか
それとも終末期ケアを行うべきか
判断しなければならない場面は多いです。

まずは終末期とはどう定義されているのかを
知っておきたいものです。
経過からは大きく3つに分類されます。

急性型終末期
 救急など

亜急性型終末期
 癌など
 定義は余命が半年以内と考えられる時期

慢性型終末期
 高齢者、認知症、植物状態など
 定義は病状が不可逆かつ進行性でその時代に可能な最善の治療により病状の好転や進行の阻止が期待できなくなり近い将来の死が不可逆な状態

終末期医療のあり方について2008は
医師として知っておきたいことですから、
一読することをお勧めします。
レッツ、グーグル(・▽・)b

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 19:46 | Comment(0) | ホスピス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月18日

強オピオイド

強オピオイドは沢山の種類があって、
しかも投与経路もいろいろあります。
きちんと整理整頓することが大事ですね。

投与経路で分けていくと
選択のときにとてもわかりやすいです。

●経口錠
 24時間徐放性製剤
  モルヒネ(パシーフカプセル)
 12時間徐放性製剤
  モルヒネ(MSコンチン)
  オキシコドン(オキシコンチン錠)
 速放性製剤
  モルヒネ(塩酸モルヒネ末・モルヒネ塩酸塩錠・オプソ内服液)
  オキシコドン(オキノーム散)

●舌下錠
 即効性製剤
  フェンタニル(アブストラル舌下錠)

●坐剤
 モルヒネ(アンペック坐剤)

●貼付剤
 72時間徐放性製剤
  フェンタニル(デュロテップMTパッチ)
 24時間徐放性製剤
  フェンタニル(フェントステープ)

●注射剤
 持続静注・皮下注・単回投与
  モルヒネ(塩酸モルヒネ注射液)
  フェンタニル(フェンタニル注)
  オキシコドン(オキファスト注)

オピオイド製剤はまず一つ!
使いこなせるようになりたいですね♪


よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホスピス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
SEO対策テンプレート
医師の気持ち