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2019年12月07日

石川誠 リハビリ

石川誠先生の特集を読みました。
リハビリの創始者なんですね。

脳外科から始まって
メスを置くことを決断したところが
人生の大転換という感じで
とても感動しました。

そして病院を変えるだけに止まらず
社会制度までも変えてしまった
その凄さに圧倒されました。

自分もそんな医学に貢献できる
日本人に貢献できるような
仕事がしていきたいと思いました。

医師賠償責任保険で紹介した
民間医局のドクターズマガジンで
読むことができますよ。

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posted by いしたん at 21:59 | Comment(0) | 卒中科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月15日

early CT sign

early CT signとは脳梗塞の超急性期に見られる
頭部単純CTの小さな変化のことです。

具体的には・・・

  レンズ核の不鮮明化・消失
  島皮質の不明瞭化
  皮髄境界消失
  梗塞巣がやや低吸収となる
  脳溝の狭小化・脳室の軽度圧排(脳溝の左右差)
  中大脳動脈主幹部に索状の高吸収陰影(血栓):hyperdense MCA sign

といったものが知られています。

これをスコア化したものがASPECTSで、
定量性を持たせることで比較とか
重症度判定に使えるようにしたものです。

興味があればレッツグーグルです!

研修医くんは頭部MRIがすぐに撮れる施設で
研修することが多いとは思いますが、
後期研修になるとそれだけではないでしょう。

転院させるかの判断にもなります。

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posted by いしたん at 21:04 | Comment(0) | 卒中科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

心原性脳梗塞

心原性脳梗塞は出血性脳梗塞を呈することの多い
脳梗塞の一つのタイプです。
急激に発症、重症化しやすいとされます。

複数の血管領域の脳梗塞・出血性梗塞の所見があれば
心原性脳梗塞を疑うのが一般的だと思います。
しかし意外と診断のための定義とか基準は
はっきりとしない印象があります。

少し古いのですが、、、

MINDS分類(Stroke. 1990 Apr;21(4):637-76.)
 心臓 or 心臓を介する栓子の塞栓源あり
 それ以外の脳卒中の原因がない
 多灌流領域の多発性脳梗塞や多臓器の梗塞は心原性脳梗塞を示唆する
 同名半盲や純粋失語、画像で出血性変化が多い
 多くは中大脳動脈灌流領域に生じる

TOASTの診断基準(Stroke. 1993 Jan;24(1):35-41.)
 心臓からの栓子によると考えられる動脈閉塞あり
 塞栓源となる心疾患が少なくとも1つある
  高リスク
   人工弁
   心房細動を伴う僧帽弁狭窄症
   心房細動(孤立性心房細動を除く)
   左心房・左心耳血栓
   洞不全症候群
   心筋梗塞(発症4週未満)
   左心室内血栓
   拡張型心筋症
   左室壁運動の部分的消失
   左房粘液腫
   感染性心内膜炎
  低リスク
   僧帽弁逸脱
   僧帽弁輪石灰化
   心房細動を伴わない僧帽弁狭窄症
   左心房内乱流
   心房中隔瘤
   卵円孔開存
   心房粗動
   孤立性心房細動
   生体弁
   非細菌性血栓性心内膜炎
   うっ血性心不全
   左室壁運動の部分的な低下
   心筋梗塞(発症後4週から6ヶ月未満)
 失語などの大脳皮質症状、脳幹症状、小脳症状を呈する
 画像では塞栓源となるような主幹動脈のアテローム血栓性変化がない

古めの文献なのではっきりとした基準には
なっていないと思いますが、
診断の上で参考になる情報かと思います。

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posted by いしたん at 18:45 | Comment(0) | 卒中科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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