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2022年01月14日

毛虫皮膚炎

毛虫皮膚炎は有毒毛を有する
節足動物による皮膚炎です。

原因としてはドクガやイラガなどが
有名だと思います。

それぞれの昆虫により?好発部位や
起こりやすい時間や場所が違います。

 ドクガ(チャドクガなど)
  好発部位:頚部、上肢、体幹
  被害を受けやすい場所:庭、公園、山野
  被害を受けやすい時間帯:日中
  強い掻痒を伴う紅斑性丘疹

 イラガ(ヒロヘリアオイラガなど)
  好発部位:手
  被害を受けやすい場所:庭、公園、山野
  被害を受けやすい時間帯:日中

原因の特定には問診が重要です。
参考になれば。

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posted by いしたん at 10:00 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月11日

光線療法

光線療法は小児科領域で
新生児黄疸に対する治療法もありますが、
今回は皮膚科で使われる光線療法について
勉強してみましょう。

以下のような種類があり、
段々と副作用を減らしつつ
効果が上がるような工夫が
積み重ねられています。

PUVA療法
UVA-1療法
broad-band UVB療法
narrow-band UVB療法

特殊な光線療法
 直線偏光近赤外線療法(スーパーライザー療法)
 光線力学療法

特にnarrow-band UVB療法は
よく使われています。

方法としては311 nmにピークのある
UVランプを使用します。

治療効果はPUVA療法と同等と言われ、
紅斑反応を起こしやすい
290 nmに近い波長を除いており、
PUVA療法のようにソラレンも不要なので
副作用は少ないとされています。

遮光の必要などもなく手技が簡単です。

参考になれば!

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posted by いしたん at 22:34 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月15日

皮膚病理

皮膚病理の基本的病変について
教えていただく勉強会がありました。

こんなに沢山の種類があるんですねー。
いしたんは知らない病変の方が多かったです。恥

■基本的病変
棘融解
表皮肥厚
アナプラジー(退形成)
アポトーシス
星芒体
異型性
球状変性
帯状浸潤
偏光(複屈折)
車軸様配列
乾酪壊死
シバット小体
膠様物質
コロイド小体
錯角化性円柱
円形体
皮膚病性リンパ節炎
異常角化
異形成
浮腫
表皮襟
表皮融解性過角化
表皮向性、表皮親和性
類上皮細胞
上皮腫
表皮内細胞浸潤
赤血球血管外漏出
フィブリノイド変性
線維化
泡沫細胞
顆粒
顆粒変性
肉芽組織
肉芽腫
グレンツゾーン(境界帯)
過誤腫
組織球
角質嚢腫、類上皮嚢腫
癌真珠
硝子化
液状変性
角質増生、過角化
封入体
組織学的色素失調
インディアンの行列(索状増殖)
個細胞角化
細胞間浮腫
細胞内浮腫
表皮内上皮腫
核崩壊(崩壊)
ケラトヒアリン顆粒
角栓
コゴイ海綿状膿疱
ラクナ
ランゲルハンス細胞
ランゲルハンス型巨細胞
好中球核破砕
苔癬型組織反応
小葉性脂肪織炎
リンパ球様細胞
担色細胞、メラノファージ
異染性
化生
微小膿瘍
ムチン、粘液
ムンロー微小膿瘍(マンロー微小膿瘍)
息肉症細胞
サルコイド結節
壊死
母斑
核塵
パジェット様現象
柵状配列
乳頭腫
乳頭腫症
不全角化、錯角化
球状浸潤
ポートリエ微小膿瘍
組織学的色素失調
色素伝達障害性メラノサイト
多型性
多様性
偽上皮腫(偽癌)性増殖、偽上皮腫性過形成
核濃縮
網状変性
硬化
硬化細胞
中隔性脂肪織炎
シアロムチン
ジデロファージ
海綿状態
有棘細胞化
渦形成
花筵状配列
サルファー顆粒
経表皮性排除
トリコヒアリン顆粒
ツートン型巨細胞
空胞変性
血管炎
絨毛

皮膚生検をしたらしっかりと
病理を解釈できるように知識をつけていきましょう。

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posted by いしたん at 22:46 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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