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2019年07月18日

外用抗真菌薬

外用抗真菌薬は白癬菌症などの
皮膚疾患で使用します。

まずはどんな種類があるか知っておきましょう。
一覧です♫

イミダゾール系
 ラノコナゾール(アスタット)
 ルリコナゾール(ルリコン・ルコナック)
 ネチコナゾール塩酸塩(アトラント)
 ケトコナゾール(ニゾラール)
 ビホナゾール(マイコスポール)

アリルアミン系
 テルビナフィン塩酸塩(ラミシール)

ベンジルアミン系
 ブテナフィン塩酸塩(メンタックス・ボレー)

モルホリン系
 アモロルフィン塩酸塩(ペキロン)

チオカルバミン酸系
 リラナフタート(ゼフナート)

トリアゾール系
 イトラコナゾール(イトリゾール)
 エフィコナゾール(クレナフィン)

意外と水虫の治療としてOTCを使う
患者さんの方が名前を
よく知っていることもあります。
ドクターはこれくらいは知っておきたいですね!

お役に立てば幸いです。

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posted by いしたん at 21:57 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

FTU

FTUとはfinger-tip unitのことで、
軟膏やクリームなどの外用薬で
どのくらいの量を塗るかの目安になります。

1FTUとは人差し指の先端から
PIP関節までの量です。
これが手のひら2枚分の量となります。

顔・首:2.5 FTU
胸・腹:7 FTU
背中:7 FTU
片腕:3 FTU
片手:1 FTU
片脚:6 FTU
片足:2 FTU

とされています。
過不足のない塗り方をしたいですね。

Clin Exp Dermatol. 1991 Nov;16(6):444-7.が
原著論文ですので参考にどうぞ!

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タグ:軟膏 とは FTU
posted by いしたん at 23:20 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

部位別皮膚病カラーアトラス

部位別皮膚病カラーアトラスは
皮膚科の診断学の本として
結構好きなテキストの一つです。

IMG_5922.jpg

だいぶ古い教科書ではあるのですが、
コンセプトがとても好きです。

確かに皮疹を見て皮疹の性状から
診断をつけられるのは一番だと思います。
しかし皮膚科専門医以外のドクターにとって
その皮疹一つを見て判断するのは難しい。

どちらかといえば体のどこにあるのか
という分布を皮切りにして
鑑別を上げていく方が
取り組みやすいと思います。



部位別皮膚病カラーアトラス―診断と治療

という事でこのコンセプトが
とても素晴らしいと思うのです。
図書室であれば見てほしいですし、
amazonでは中古でも入手可能です!

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posted by いしたん at 11:08 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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