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2022年02月07日

市販後調査

市販後調査って何を見ていいのか
分かりにくくないですか?

レジデントくんが相談にやってきました。

市販後調査は実際にその薬が使われた
患者さんの臨床情報を
まとめてくれたものです。

非常に有用なものではあるのですが
確かに分かりづらいですよねー。
RCTなどと違って切り口が沢山あったり、
結論が出しにくい情報が多いですから。

いしたんが重要視しているところは、
限られた少ない患者さんの
限られた期間の観察でしかない
臨床研究で網羅できないところです。

RCTなどでは組み込み基準があるので、
高齢者だったりとか認知症だったりとか
合併症があったりとか腎機能が悪い人とか
それに入れなかった患者さんの情報は出てきません。

そういった患者さんでの使用実績を知るには
市販後調査の特にサブ解析は非常に有用です。
様々な見方があるとは思いますが、
参考になれば!

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posted by いしたん at 23:57 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月29日

リハビリ 心拍数

リハビリは心拍数や血圧などを
総合して中止するかどうかを判断します。

アンダーソンの基準の土肥変法を
(アンダーソン・土肥の基準)
いしたんは参考にしています。

 運動を行わないほうがよい
  安静時の心拍数 120 /分以上
  dBP 120以上
  sBP 200以上
  労作性狭心症を現在有する
  新鮮心筋梗塞1ヶ月以内
  うっ血性心不全の所見あり
  心房細動以外の著しい不整脈
  運動前すでに動悸、息切れのあるもの

 途中で運動を中止
  運動中、中等度の呼吸困難、めまい、嘔気、狭心痛などが出現
  運動中、HR 140/分を越える
  運動中、10個/分以上の期外収縮、頻脈性不整脈(心房細動・上室性・心室性頻脈など)、徐脈の出現
  運動中、sBP 40 mmHg以上またはdBP 20 mmHg以上上昇

 運動を一時中止し、回復を待って再開
  HRが運動時の30%を超えた場合(ただし2分間の安静で10%以下にもどらなければ以後の運動は中止か極めて軽労作にきりかえ)
  脈拍数が120/分を越えた場合
  10回/分以下の期外収縮の出現
  軽い動悸、息切れを訴えた場合

特にリハビリを処方する先生方は
運動を行わないほうがよい基準を
頭に入れておくことは重要です。

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posted by いしたん at 23:39 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月06日

カロママプラス

カロママプラスって知っていますか?

先日あるドクターにそんなアプリを
教えていただきました。

これは食事を撮るとAIが自動的に
メニューと食材と量を推定してくれて、
カロリーなどを把握することができます!!!!!

マジでーーーー!!!

超衝撃的でした。

実際にその先生は糖尿病患者さんや
脂質異常症患者さんへ栄養指導をする時に
このアプリを提案してみてるそうです。

料理を実際にする先生ならともかく、
知識はあるけど細かいことを
指導できない医者にとっては
これは素晴らしいツールですね。

患者さんにとっても同様で、
栄養士さんとかから聞ける一般的なことより
目の前の食事がどれくらいのカロリーなのかなど
具体的にわかるのでとても良さそうです。

と言うことでまずいしたんから
やってみようと思います。笑

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posted by いしたん at 10:00 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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