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2016年03月31日

知っておきたい泌尿器のCT・MRI

知っておきたい泌尿器のCT・MRIは
とてもいい本だと思います。

IMG_4554.jpg

精巣捻転や精巣梗塞など
救急では見逃せない疾患の画像は
なかなかないものです。

この教科書にはそういった画像が
しっかりと載っています。



知っておきたい泌尿器のCT・MRI 改訂第2版 (画像診断別冊KEY BOOKシリーズ)

いしたんはCTやMRIの典型例は
これで勉強しました♪

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タグ:泌尿器 CT MRI
posted by いしたん at 21:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射線科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月08日

放射線科 カンファレンス

放射線科は何かと
カンファレンスが多いものです。

研修医くんが症例を用意する時に
一番重要だと思うのは、
病歴ではなく画像所見を
しっかり専門用語で表現することです。

どういったものを腫大というのか?
結節の定義は?
脂肪織濃度上昇はどこなのか?

ローテート中しか
しっかりは指導してもらえません。

『異常所見を言葉で捕らえる』

これを徹底して資料を
作ってみましょう。

所見さえ取れれば
所見から考える画像鑑別診断ガイドなどの本で
鑑別はどうとでもなります。

病歴を詳しくというのは
カンファレンスの相手の科が
やるべきことなのです^^

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posted by いしたん at 21:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射線科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

胸部CT 読影

胸部CTの読影のテンプレートを
更新しました。

<頚部>
皮下:ガスなし
舌:左右差なし
骨:舌骨に骨折線なし、甲状軟骨に左右差なし
髄腔:高吸収域なし
頸椎:骨棘あり、髄腔の狭窄なし
胸鎖乳突筋:左右差なし
甲状腺:腫瘤なし
気道:圧排なし、梨状窩瘻左右対称
リンパ節:咽頭後リンパ節腫大なし
動脈:頸動脈に石灰化なし、左鎖骨下動脈に石灰化なし
静脈:

<胸部>:windowを狭くすると肺実質の変化がよくわかる
皮下・筋肉:ガスなし、膿瘍なし
腋窩リンパ節:非特異的な腫大あり
乳腺:腫大なし、左右差なし
脊椎:骨棘を伴う椎体多数、シュモール結節と思われるairあり、側湾なし、圧迫骨折あり
肋骨:骨折線なし
鎖骨:骨折線なし、胸鎖関節左右差なし
胸骨:骨折線なし
肩甲骨:骨折線なし
上腕骨:骨折線なし
動脈:大動脈の石灰化軽度、左肺動脈の分岐は3本が一気に起こるので分岐部が大きく見える、肺動脈に拡張なし
静脈:下大静脈の虚脱や拡張なし
食道:壁の断裂なし、拡張なし
縦隔:気腫なし
縦隔リンパ節:腫脹あり
心臓:心嚢水貯留なし、冠動脈内に(心尖部に向かうのがLAD、背側に向かうのがLCX)高吸収領域あり、ステントあり、右室拡大なし
胸膜:肥厚なし、胸水貯留なし、気胸腔なし
気管、気管支:石灰化を伴う径拡大部位あり、圧排なし、壁肥厚なし、壁の破綻なし、粘液栓あり

 右上葉:気腫性変化なし、肺尖部および背側に軽度浸潤影あり、すりガラス影なし
 右中葉:気管内に高吸収領域あり、胸膜下や血管周囲に結節影やすりガラス影あり、気腫性変化なし
 右下葉:血管周囲に結節影やすりガラス影あり
 左上葉・舌区:心臓付近にair bronchogramを伴う浸潤影あり、血管周囲にすりガラス影あり
 左下葉:血管周囲にすりガラス影あり
横隔膜の波打ちあり

<腹部>
肝臓:腹水なし、辺縁鈍、占拠性病変なし、S8に低吸収域あり、肝内胆管拡張なし、胆管内ガスなし
脾臓:萎縮なし、腫大なし、造影不良領域なし
胆嚢:壁肥厚なし、周囲の脂肪織濃度上昇なし、結石なし
胆管:壁肥厚なし
膵臓:周囲の脂肪織濃度上昇なし、萎縮なし
腎臓:萎縮なし、周囲の脂肪織濃度上昇なし
副腎:腫瘤なし
胃:壁肥厚なし
小腸:腸管壁肥厚なし

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posted by いしたん at 09:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 放射線科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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