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2018年03月06日

経腸栄養 下痢 対策

経腸栄養を行うと下痢に困ることがあります。
対策としては投与速度を抑えることを
よくやると思います。

しかし経口摂取困難な患者さんは
往々にして長時間の座位が困難です。
褥瘡リスクがある方などは典型例です。

そんな場合はいしたんは
レフピーワン(REF-P1)を使用しています。



結構使えるヤツです。

研修医くんに関係がある場合は
胃管を入れて経腸栄養をしたら
下痢が止まらなくなったといった
症例の時くらいでしょうか。

在宅医のドクターから教えてもらいました。
そしてケアマネさんに教えたら
結構喜んでもらえました。

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posted by いしたん at 23:16 | Comment(0) | 在宅医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

金はあるけど

金はあるけどな。

患者さんがおっしゃいました。

土地もあるんだがな。
人がいない。

空き家ばかりになってしまった。
土地をやるし金も補助してやると言っても
子供達は住もうとはせんのじゃ。

小学校も合併してなくなった。
小学生はこの辺には2人しかおらん。
中学校もなくなった。
郵便局も近くになくなった。
個人商店もなくなった。
田畑は荒れ放題じゃ。

車も歳で危なくなってしもうた。
食品の買い出しも一苦労じゃ。

人がおらんのじゃ。
子供がおらんのじゃ。
ワシらの地域はなくなって
いくしかないんじゃろうな。

過疎化の進む地域に住む患者さんの言葉でした。

地域医療は崩壊しているが、地域の崩壊の方が危機的だ
↑↑↑以前の記事が色褪せません。

今の僕たちにはやるべきことは
本当に沢山あります。
一つ一つ進めていかなくては。

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posted by いしたん at 16:11 | Comment(0) | 在宅医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

多死社会

多死社会とは高齢者が平均寿命などで死亡していき
人口が減るという時期の社会のことだそうです。
少子化も寄与しているように思います。

日本はもう足を踏み入れているか
そろそろ到来すると思います。

病棟では誤嚥性肺炎、骨粗鬆症、サルコペニア、
そんな加齢に伴う病気が増えていることを
日々実感しています。

そしてそういう患者さんで、
介護をしてくれる家族がいないという人は
そう珍しいことではありません。

そういった患者さんは例え在宅医療を希望しても
例え自宅での看取りを希望したとしても
どうしても難しいことがあります。

患者さんの希望される最後の場は
まだまだ提供できていないと感じます。
特にホスピスという場が整っていない
非癌患者の終末期や死についての課題は山積しています。

しかしゆっくりやっている時間はない。

在宅医、ケアマネ、MSWといったスタッフと
多死社会にむけた対策を
考えていかなければと思います。

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posted by いしたん at 09:47 | Comment(0) | 在宅医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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