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2019年05月08日

認知症疾患診療ガイドライン2017

認知症疾患診療ガイドライン2017は
きちんと読んでおきたい一冊です。

認知症は高齢社会ではとても罹患率が高く、
高齢者の4人に1人とも言われています。
病院に来る殆どの方は高齢者になりますから
認知症についても知っておきたいものです。



認知症疾患診療ガイドライン2017

まずは上記の中でも4大認知症と言われる
脳血管性認知症
アルツハイマー型認知症
ピック病(前頭側頭葉型認知症)
レビー小体型認知症
の関連ページを通読してみましょう!(・▽・)v


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posted by いしたん at 22:49 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

不随意運動

不随意運動とは
『意思とは無関係に生じる不合理な動作・運動』
と説明されることが多いです。

不随意運動はまずはどういうものが
あるのかを知ることからだと思います。

●律動性
・振戦〜方向が一定
 静止時振戦
  パーキンソン症候群
 姿勢時振戦・動作時振戦
  本態性振戦

・ミオクローヌス〜方向が不定
 静止時
  小児:亜急性硬化性全脳炎
  成人:CJD
 姿勢時・動作時
  リピドーシス
  肝硬変:はばたき振戦
  尿毒症
  薬物中毒
  無酵素脳症

●非律動性
 舞踏運動:口・肩・指・足の迅速な動き、尾状核の異常
  有棘赤血球舞踏病
  ハンチントン舞踏病
 バリスム:上下肢の激しい動き
 アテトーゼ・アテトーシス:手のゆっくりした動き
 ジスキネジー・ジスキネジア:口・舌の常同的動き
  抗パーキンソン病薬
 ジストニー・ジストニア
 チック

自分は上記のように覚えています。
それぞれの動きをYoutubeなどの
ビデオをみて覚えてみましょう。

ようつべさんは便利ですね。
時代の進歩を感じます。笑

さて話は逸れてしまいましたが、
原因の検索はその次のステップです。

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posted by いしたん at 14:05 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月22日

アミロイド

アミロイドとは正常にフォールディングした
タンパク質の高次構造が変性して
凝集し不溶化した線維状の蛋白のことと定義されます。

上記定義を満たせば前駆蛋白は何でも良いのです。
ただしアミロイドーシスの原因を探るには
そのアミロイド蛋白の種類や前駆蛋白を
知る必要があります!

というわけで前駆タンパク質とアミロイドタンパクの
対応についてまとめました。

免疫細胞性アミロイド
 L鎖(λ、κ)→アミロイド蛋白AL
 Ig γ→アミロイド蛋白AH

アポSAA→AAアミロイド

トランスサイレチンTTR→アミロイド蛋白ATTR

β2-ミクログロブリン→アミロイド蛋白Aβ2M

アミロイド前駆体蛋白AβPP→アミロイド蛋白Aβ

プリオン蛋白→アミロイド蛋白Ascr

(プロ)カルシトニン→アミロイド蛋白Acal

LAPP(アミリン)→アミロイド蛋白ALAPP

心房ナトリウム利尿ペプチド→アミロイド蛋白AANF

ケラチン→アミロイド蛋白Aker

インスリン→AIns

と色々なタンパク質が
アミロイドーシスの原因になり得ることを
まずは知っておきたいものです。

アミロイドーシス ガイドラインも参考にしてください。

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posted by いしたん at 22:03 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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