アンナチュラルの最終回をやっとみられました。
とっても面白いドラマで毎回録画して
どうにかしてみていました。笑
とっても面白かったです。
三澄さん、中堂さんなど
それぞれの登場人物がとっても個性的で
それぞれの人生模様が描かれていて
とてもリアリティがありました。
このブログが後輩に向けたものだから
書くということろもあるのですが、
個人的には久部六郎くんが一番良かったです。
彼の気持ちがよくわかるからです。
いしたんにもそんな時代がありました。
医学生の時の医学の勉強は
とてもつまらないものでした。
何か挑戦したいという気持ちがあるけど、
それが見つからず色々なことを
とりあえずやってみるとか。
いしたん自身も沢山のことをとりあえずやってみて
失敗を積み重ねた経験があります。
そして色々な人と出会って、
結局今は医者に落ち着いています。
恩師に出会えたことで今のいしたんがあると思います。
六郎くんもUDIラボで憧れられるドクターや
やりがいのある仕事ぶりに出会いました。
そしてマスコミ関係だったことで
一回辞めたUDIに再度戻ってきます。
きっと彼は宙ぶらりんだった人生が一転して
これからどんどんとイキイキとして
成長していくものだと思います。
医学生のみんなの就活もきっと
そんないい先生と出会うための場所を
探していく機会なのではないでしょうか。

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アンナチュラルの続編が出ないかもう楽しみです。笑
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posted by いしたん at 10:48
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医者 ドラマ
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