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2020年11月17日

ボノロン

ボノロンというキャラクターをご存知ですか?

IMG_3314.JPG

セブンイレブンなどでもらえる無料の絵本です。

うちの子どもが大好きなキャラなのですが、
どうも「ボナロン」と言い間違ってしまうんです。。。
職業病。。。笑

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【医師 気持ちの最新記事】
posted by いしたん at 15:25 | Comment(0) | 医師 気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月16日

脊髄空洞症

脊髄空洞症は後頭部痛、
宙づり型の解離性感覚障害、筋萎縮、
神経病性関節症などの症状を呈する疾患です。

原因は以下のようなものが知られています。

先天性疾患
 キアリ奇形
  I型
  II型
 先天性脊柱側弯症

後天性疾患
 脊髄損傷(外傷)
 脊髄腫瘍
  脊髄腫瘍摘出
 髄膜炎後の癒着性くも膜炎
 脊柱側弯症
 脊髄動静脈奇形
 圧迫性脊髄症

その他

先天性の疾患ではないです!
研修医くん、ICのときの発言にはご注意ください。笑

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posted by いしたん at 00:01 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月15日

手根管症候群

手根管症候群は中年以降の女性に多い疾患です。
手掌側の母指、示指、中指と薬指橈骨側に
しびれ、うずき、痛みという典型的な症状を呈します。

手根管とは手根骨と屈筋支帯が形成する管で、
長母指屈筋、浅指屈筋腱、深指屈筋腱とともに
正中神経がその中を通っています。

透析アミロイドーシス、タイピストなど職業、
関節リウマチ、甲状腺機能低下症(粘液水腫)
先端巨大症、全身浮腫(妊娠)、肥満、
ガングリオン、橈骨や手根骨骨折後の変形などの原因で
正中神経が圧迫されて障害をうけるという病態です。

身体所見としては母指球筋の萎縮、
Tinel sign(手根管を叩くと手指に放散痛)、
Phalen徴候(手背を合わせて手関節を強く屈曲すると痛みが増強する)、
この3つは覚えておきたいですね。

先日手が痺れるといろいろ相談したけど
全く原因がわからないという
患者さんがいらっしゃいました。

伺うと手の痺れだからと何度も頭部MRIとか
頸椎MRIなどを受けてこられてようです。

身体所見をみてみると上記記載した
3兆候のある関節リウマチ患者さんで、
一発で手根管症候群と診断し、
筋萎縮があり手術治療目的に整形外科へ紹介としました。
名医!とめちゃくちゃ褒めていただきました。

一発診断って気持ちがいいですね。笑

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posted by いしたん at 08:22 | Comment(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月14日

キーンベック病

キーンベック病(Kienbock病)は
別名として月状骨軟化症とも言われる
骨端症、骨壊死という病態を呈する疾患です。

まずは病期を知っておきましょう。

Stage I
 X線はほぼ正常 or 骨折線あり
 MR画像や骨シンチグラフィーで明らかな異常あり

Stage II
 X線は月状骨の骨硬化あり(診断がつく)

Stage III
 X線で月状骨の圧壊・分節化あり
  進行すると有頭骨の近位移動・舟状骨の回旋
 運動制限が著明になる

Stage IV
 関節裂隙の狭小化など変形性関節症の所見が出現

つまりXRで異常がなくても
否定はできないということです。
月状骨骨折があった場合は
キーンベック病の可能性(つまり手術などの可能性)を
いつも患者さんにICしておきたいものです。

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posted by いしたん at 00:32 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月13日

鼻炎

鼻炎は鼻汁を呈する疾患で
内科にもよく患者さんが相談にきます。

鼻炎の殆どは感染性鼻炎の急性鼻炎や
アレルギー性鼻炎(花粉症)かとは思います。
しかしそれだけではないので注意が必要です。

鼻アレルギー診療ガイドライン2016に基づくと、、、

感染性鼻炎
 急性鼻炎
 慢性鼻炎

過敏性鼻炎
 複合型
  アレルギー性鼻炎(cf)
  非アレルギー性鼻炎
   血管運動性鼻炎
   好酸球増多性鼻炎
 鼻漏型
  味覚性鼻炎
  冷気吸入性鼻炎
  老人性鼻炎
 うっ血型
  薬物性鼻炎
   降圧薬
    交感神経末梢遮断薬
    血管拡張降圧薬
    β遮断薬
   気管支拡張症
   抗うつ薬
   避妊用ピル
   点鼻用血管収縮薬の乱用
    リバウンド現象のため
  心因性鼻炎
  妊娠性鼻炎
  内分泌性鼻炎
  寒冷性鼻炎
 乾燥型
  乾燥性鼻炎

刺激性鼻炎
 物理性鼻炎
 化学性鼻炎
 放射線性鼻炎

その他
 萎縮性鼻炎
 特異性肉芽腫性鼻炎

と様々な原因があります。
特に注意したいのは薬物性鼻炎です。

我々がやったことが原因で害をなすこともあります。
きちんと精査しましょう。



鼻アレルギー診療ガイドライン―通年性鼻炎と花粉症―2020年版(改訂第9版)

ガイドラインは今年改訂されています。
勉強せねば!

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posted by いしたん at 06:37 | Comment(0) | 耳鼻科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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