成人では珍しく標準治療が
AMLほどはガッチリとは決まっていません。
長期生存率があまりよくない
疾患であるのは今も昔もあまり
変わらない印象ではありますが、
ALLの世界も少しずつ進歩しているのです。
例えば!
Ph陽性ALLは絶対的な予後不良だったのですが、
イマチニブ、ダサチニブ、ポナチニブなど
BCR-ABL1を阻害する薬剤によって
治療成績が向上しています。
(J Clin Oncol. 2006 Jan 20;24(3):460-6.)
(Blood. 2011 Dec 15;118(25):6521-8.)
(Lancet Oncol. 2015 Nov;16(15):1547-1555.)
例えば!!
15-24歳のいわゆるAYAに対して
成人ALLプロトコルより
小児ALLプロトコルを行うと
成績が良かったという報告もあります。
(Blood Cancer J. 2014 Oct 17;4:e252.)
最近は何だか血液内科ブームなのです、個人的に。笑
血内凄いです♫
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