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2023年01月23日

自己免疫性膵炎 診断基準 2018

自己免疫性膵炎の診断基準は以下です。

●自己免疫性膵炎臨床診断基準2018

 I:膵腫大
  a:びまん性腫大(diffuse)
  b:限局性腫大(segmental/focal)
 II:主膵管の不整狭細像
  a:ERP
  b:MRCP
 III:血清学的所見
  高IgG4血症(≧ 135 mg/dl)
 IV:病理所見
  a:以下の@〜Cのうち3つ以上を認める
  b:以下の@〜Cのうち2つを認める
  c:Dを認める
  @高度のリンパ球,形質細胞の浸潤と,線維化
  A強拡 1 視野当たり 10 個を超える IgG4 陽性形質細胞浸潤
  B花筵状線維化(storiform fibrosis)
  C閉塞性静脈炎(obliterative phlebitis)
  DEUS-FNAで腫瘍細胞を認めない
 V:膵外病変
  硬化性胆管炎、硬化性涙腺炎・唾液腺炎、後腹膜線維症、腎病変
  a:臨床的病変
   臨床所見・画像所見で、膵外胆管の硬化性胆管炎、硬化性涙腺炎・唾液腺炎(Mikulicz 病)、後腹膜線維症、腎病変と診断できる
  b:病理学的病変
   硬化性胆管炎、硬化性涙腺炎・唾液腺炎、後腹膜線維症、腎病変の特徴的な病理所見を認める
 VI:ステロイド治療の効果
  専門施設では膵癌と胆管癌除外後、ステロイド治療効果を診断項目に含められる
 >>>
 確診
  びまん型
   Ia+<III/IVb/V(a/b)>
  限局型
   Ib+IIa+<III/IVb/ V(a/b)>の2つ以上
   Ib+IIa+<III/IVb/ V(a/b)>+VI
   Ib +IIb+ +IVb+VI
  病理組織学的確診
   IVa
 準確診
  限局型
   Ib+IIa+<III/IVb/ V(a/b)>
   Ib+IIb+<III/V(a/b)>+IVc
   Ib+<III/IVb/V(a/b)>+VI
 疑診
  びまん型:Ia+II(a/b)+VI
  限局型:Ib+II(a/b)+VI

備忘録としての記載でした。笑

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posted by いしたん at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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